ダイソーでアルバイトをしたい人は、髪色や服装などの身だしなみなど気になることがあると思います。
「髪色は茶髪でも大丈夫かな…?」「服装はどんな感じにすればいいのだろう?」という方は少なからずいると思います。
今回は、ダイソーでアルバイトをする方のために、「髪色の基準」や「服装やみだしなみ」に関して気になると思うポイントを書いていきます。
髪色は茶髪でも、明るさなど気になる人もいると思います。
参考にしていただければ幸いです!
ダイソーのアルバイトの髪色に関しての基準は?
店舗にもよりますが、「髪色に関してはやや甘い」というのがダイソーの規則であるようです。
茶色の髪色の具合は、「12番までOK」という例がほとんどのようで、店舗によっては13番、14番など金髪に近いような髪色でもよさそうです。
もちろん、金髪はNGですが、結構明るい髪色でも許されるケースはあるみたいです。
(必ず髪色に関しては店舗に相談をするようにしてください。どこまでの明るさがOKなど、判断の基準になります)
しかし、メッシュが入っていたりするとNGなので気を付けてください。
明るい髪色でバイトをしたいのであれば、ダイソーでバイトをするというのはおススメできそうですね。
面接のときは黒色か、こげ茶などの黒に近い茶髪で臨んだほうがよさそうです。
内定を取れたらまた髪色を元に戻す形でも大丈夫かと思います。
ダイソーのアルバイトの服装や身だしなみは?
先ほどは髪色に関して書きましたが、今度は服装や身だしなみについて書いていきます。
基本的には、「カッターシャツやTシャツ、くるぶしまで隠れて、派手すぎないで、きれいなズボンを着用する」とのことです。
靴はスニーカーを着用します。
このように、「動きやすい服装で業務に臨んでください」ということですね。
実際動くことが頻繁にあるので…
服装に関してですが、服の露出が多かったり、派手なものはNGです。
また靴はヒールやサンダルなどはNGです。
チノパンも避けたほうがよさそうです。
髪型に関してのポイントや注意点は?
髪色に対してはそこまで厳しくないのですが、服装に関しては厳しいようです。
髪型に関しては、男性は長髪禁止、女性は髪が長い場合はシュシュやヘアゴムなどで結ばなければいけません。
坊主や髭もNGのようなので気を付けましょう。
髪型・服装以外のポイントや注意点は?
身だしなみは髪型以外にも注意点があります。
髭は毎日剃ったほうがよさそうです。
また男性は夏以外ではネクタイの着用が必要です。
ネクタイもあまり派手すぎないものがよいでしょう。
女性の場合はネイルにも気を付けないといけません。
ネイルは派手なもの(ネイルアートなどはNG)でなければOKとのことです。
接客業である以上、「お客様が不快にならないように身だしなみをきちんとしないといけない」というルールがダイソーにはありますので、普段から身なりには気を付けたほうがよさそうです。。
ダイソーのアルバイトでピアスなどアクセサリーは着用できる?
ダイソーでアルバイトに関してピアスなどのアクセサリーは着用できる?という方もいると思います。
ピアスに関しては「両耳で2つまでなら」OKとのことです。
口コミでは「片方の耳に1つずつ」、「派手すぎないものであればOK」とあるので、華美なものでなければ基本的には大丈夫ですが
、店舗によっては、許容される大きさや数が異なることがありますので、面接前に事前にピアスの着用に関しては聞いたほうがよさそうです。
また、指輪に関しては、「結婚指輪のみ着用OK」とのことです。
ファッションリングなど華美なものの着用は避けましょう。
まとめ
今回は、ダイソーのアルバイトの髪色の基準、身だしなみ、アクセサリーの可否について書きました。
店舗にもよりますが、髪色に関してはあまり厳しくはないものの、身だしなみに関してはかなり厳しいといえそうです。
この記事を機に、ダイソーで働いてみるというのはいかがでしょうか?
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